副業

【副業日記】副業を始めてみることにしました。

どうも、とがみんです。

2020年のゴールデェンウィークごろから副業について考えはじめ、CrowdWorksやLancersに登録し、ちょこちょこタスクをこなしたり、案件受注したりをするようになりました。

この記事では、副業を始めようと思ったきっかけや、この記事執筆時(2020年5月末)までの副業の状況について紹介しようかと思います。

副業を始めようと思ったきっかけ

2020年のゴールデンウィークあたりから副業を始めようと思ったのですが、そのきっかけとしては以下の3つがあります。

  • コロナの影響もあり時間を持て余していた。
  • 将来やりたいことを考えたときに、本業の収入だけでは足りないと思った。
  • 将来の自分の自由度を高めるため。

それぞれについて簡単に紹介していきます。

コロナの影響もあり時間を持て余していた。

2020年は、新型コロナウイルスの影響で、外出自粛生活をしていました。

家ではアニメや映画を見て過ごしたり、何かやりたいと思えるようなことないかなぁとひたすらゴロゴロしながら考えていました。

まとまった時間があったので、将来のことを考えているうちに、何か片手間でお金を稼げる何かをしようと考えるようになりました。

将来やりたいことを考えたときに、本業の収入だけでは足りないと思った

ゴールデンウィーク暇だったので、将来3年間ぐらいのざっくりした計画を立てたりしてました。

海外によく行くことや、いつぐらいに結婚式したいなぁとか思いながら、いつまでにどれぐらいのお金が必要なんだろうとざーっくり考えていました。

そんな中で、このまま本業だけの収入じゃぱっつぱつだなぁと思ったので、本業以外の収入源が欲しいと思うようになりました。

将来の自由度を高めるため

これは常に考えていることなんですが、働きたいときに働きたい場所で働けるような自由度の高い状態になっていたいと思っているので、それを実現するための手段としての副業ができれば最高だなぁと(笑)

そんなこんなで、将来のために副業を真剣に考えるようになりました。

副業としてどんなことを始めたか・してるか

サイト運営

これは自分が運営しているこのブログ「Fresoiya」で、1年前ぐらいから始めていました。

プログラミング関連の勉強をして、このサイトに投稿することが多かったのですが、そのモチベーションがなくなってきたので、2020年4月からほぼ更新していない状態でした。

これからは一旦副業について書いていこうかなぁと思います。

このサイトによる収入は小遣い程度でそんなに稼げていないので、地道に記事を投稿していきます。

クラウドワーク

ゴールデンウィークから新たに「CrowdWorks」と「Lancers」に登録しました。

自分のペースで仕事受注して仕事したり、簡単にできるタスクがあるので、隙間時間にちょこちょこ稼いだりできます。

資格不要で稼ぐなら「クラウドワークス」

副業を初めて3週間の「CrowdWorks」と「Lancers」の状況

基本的に本業が終わってからや、土日に、隙間時間にできる簡単なタスクをこなしています。

一番面白かったタスクは、人工知能人狼ゲームアプリを開発している研究チーム?が出しているタスクで、人狼ゲームを人工知能として、その対決ログを提出するというものです(笑)。

以外と面白いタスクが転がってたりします(笑)。

また、プロフィールにて、このブログ「Fresopiya」をポートフォリオとして紹介しているためか、プログラミング関連のライティング業務のスカウトが来たため、その案件を受注し隙間時間に取り組むようになりました。

また、プログラミングスクールの質問対応に関する案件も受注できたため、質問くるたびに回答したりしています。

以外と「0→1」フェーズは簡単だったので、今後いかに効率よく稼げるかを考えて行く必要がありそうです。

とりあえず時間にも場所にも縛られない副業をgetできたのはでかい。

副業に関する今後の展望

現在は、簡単なタスクを隙間時間にこなすことと、プログラミング関連のライティング業務、プログラミングスクールのだけなので、しっかりそれらを継続することと、

将来的には単価が高めなWEB制作もやってみようかと思います。

ポートフォリオがない状態だと受注が難しいと思うので、地道に良い感じのポートフォリオを作っていこうかとも思ってます。

まとめ

副業を始めた経緯や、現状について紹介していきまいた。

副業は始めたばかりですが、結構簡単に時間にも場所にも縛られない、自由度の高い仕事が簡単にできる世の中になったもんだなぁと思ったりしました(笑)

これからも単位時間あたりに稼げる金額を大きくしつつ、より自由度の高い働き方を目指して頑張っていこうかと思います。