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政治経済を考える

【金融再起動】「世界金融大恐慌」と「第三次世界大戦」の可能性を考えるおすすめ本4選

どうも、とがみんです。

そろそろドルが崩壊するのではないか?

トランプの自由貿易に関するTPPからの離脱、アメリカと中国の貿易摩擦等、トランプ大統領の焦り、アメリカ経済への不信感、ドルの崩壊を見越した中国・ロシアの動きが見られる中、世界経済の緊張感が高まっています。

そこで、今後どのように金融が移り変わっていくのか、どのように世界経済が動いていくのか、第三次世界大戦が起こるとしたらどのように勃発するのか等、世界の動きを予想し、考えていくていくために、何冊か本を読みました。

この記事では、今後の世界の動きを予想するためのベースとなる知識を蓄え、様々な観点から考察できるようにするためにオススメの本を紹介していきます。

金融恐慌1907 米FRBの起源とJ・Pモルガン

「金融恐慌1907 米FRBの起源とJ・Pモルガン」という本は、バージニア大学ダーデン経営大学院教授である「ロバート・F・ブルナー」とバージニア大学ダーデン経営大学院バッテン研究所エグゼクティブ・ディレクター「ショーン・D・カー」によるものです。

この本には、アメリカの中央銀行としての役割を果たすFRB創設にも影響を与えた1907年の金融恐慌について、その社会的背景から、どのようにしてそれが起こったのかが詳しくかかれています。

そして、それから得られる教訓、金融恐慌を生み出す要素を7つにまとめ、リーマンショックとの類似点について考察しています。

歴史は繰り返さないかもしれないが、韻はちゃんと踏まれている。
History doesn’t repeat itself, but it does rhyme.

by マーク・トゥエイン

この本の最初引用されている、アメリカの小説家のマーク・トゥエインの言葉にもあるように、過去に何度も起こってきた金融恐慌には、韻を踏んでいるのかもしれません。

1907年のアメリカニューヨークが発端になった金融恐慌、1929年の世界大恐慌、1987年のブラックマンデー、日本でのバブルの崩壊や、リーマンショックなど、

どのような規則性があるのか、過去の事例を知ることで見えてくるものがあるかと思います。

リーマンショックをはるかに凌ぐ金融恐慌が起こるかもしれないといった噂や、アメリカのドル崩壊を見越したドル覇権争奪の動きに関する情報が世の中にあるなかで、

次の金融恐慌が、いつどこでどのようにして起こるのかを考える材料を与えてくれる本なのではないかなと思います。

世界金融大戦 第三次世界大戦はすでに始まっている

「世界金融大戦 第三次世界大戦はすでに始まっている」の著者である田中宇さんは、新聞やテレビだけでは分からないニュースの背景に焦点をあて、時事問題の分析記事を書いているフリーの国際情報の解説者です。

田中宇さんのサイトや、この本からは、テレビという切り取られた情報では得られない情報を得ることができ、世界経済について考えるための良い情報源だと思います。

この本の内容に関して、よりマクロな視点で経済について考えることができるようになるかと思います。

リーマンショック後、アメリカ経済は緩やかに回復しているといった情報が世間に流れる中、米国の実態経済はどうなっているのか、国債相場が高く好調にみえているその仕組みの解説から、ドル崩壊の兆候について、

そして、ドル崩壊を見越した中国やロシア、その他国々の動きに対する考察が書かれています。

ロシアや中国による通貨の価値を裏付けるための金の収集に関する動きや、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の5ヶ国による、IMFの機能に代わるBRICS開発銀行が設立されるといった、アメリカのバブル再崩壊への準備とも考えられる動きなど、あらゆる事例が紹介されています。

この本を読めば、近年に、どの国がどういう意図で、どういう政策をとっているのかについて考察する情報が得られるかと思います。

金融再起動 旧体制の崩壊から世界大革命へ

「金融再起動 旧体制の崩壊から世界大革命へ」の著者である、「ベンジャミンフルフォード」は、カナダ生まれで来日し、上智大学を経て金融専門のジャーナリストとして活動を開始し、1998年米経済誌「フォーブス」のアジア太平洋支局長を務め、その後日本を拠点にフリーのジャーナリストとして活躍している人物です。

内容としては、近年起こっている、起こった事象がなぜ起こったのかを時代の流れと共にかなり深く考察をしている印象です。

借金大国であるアメリカが、これまでどうして破綻しなかったのか。アメリカの対イランの制裁にはどういう意図があるのか。

そして、金融のリセットが起こり、その後どのような金融政策が行われうるのか。

あらゆる事象が一つのストーリーとして繋がってきて、読んでいて楽しかったです(笑)

中には「陰謀論」だとして、無思考で考察の対象外にしてしまいうる情報もあるのですが、その視点で世界経済を読み解いていくことによって見えてくる世界もあります。

トランプ大統領がTwitterでも言及している「deep state(ディープステート)」という、日本語でいう「影の政府」、「闇の政府」と呼ばれる組織についても書かれています。

「陰謀論」として一般の人が無思考で避けてしまう情報にこそ、一定の真実が含まれているのではないかなぁと思います。

とにかく、この「ベンジャミン・フルフォード」という方が持っている情報は、深い考察をするための良い情報源になると思うので、要チェックかと思います。

YouTubeにも動画が上がっているのでいくつか参考に載せておきます。

>陰謀論と叫ばれる世界のお金の仕組み 世界の経済の流れを観察すると必ずたどり着くのはロスチャイルド【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/12

>安倍がドバイに逃亡!? 凡民にお金が渡る方法 ユダヤマフィアの系統、日本が東朝鮮になる可能性、ロスチャイルド死亡説【NET TV ニュース】国家非常事態対策

>ヒトラーはなぜユダヤ人を憎み殺したのか? ロスチャイルドのさらに上の大本と第三次世界大戦が起きない理由etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会

陰謀論にはまると、思い込みによってポジティブな側面をみようとしない人がいるので、その点が陰謀論が嫌われる理由なのではないかと思います。陰謀論に嵌らないように、あくまで客観的な視点で捉えるように気をつけたほうが良いかと思います。

神々の予定表

「神々の予定表」の著者である「山田高明」さんは、霊的知識、スピリチュアリズム・陰謀論などの分野と、現実の歴史・国際情勢とを体系的にリンクさせ、隠された世界の秘密に迫ろうとしているフリーランスライターです。

この本は、新約聖書の預言書的な性格を持つ「ヨハネの黙示録」や、「エゼキエル書」等旧約聖書の預言書、ノストラダムの予言等、様々な予言と現実とリンクする点に焦点を充てて、

第三次世界大戦がどのように勃発しうるのか世界恐慌は何が引き金になるのかや、どんな大災害がおこるのか、起こった結果どうなることが予想されるのかについて考察しています。

金融面は個人的に全然参考にはならなかったのですが、宗教との関わりが深いイスラエルのエルサレムに関する予言と現実のリンクする部分についてはとても面白かったです。

「イスラエルのエルサレムの「神殿の丘」で悲劇が起こり、それをきっかけにイスラムの人が決起し、世界中の国々が戦争に巻き込まれるだろう」といった予言があり、

その神殿の丘には、現在はムハンマドが天に登ったとされるイスラム教徒にとっての大聖地であるモスクがあるのですが、

ユダヤ教の政党がモスクを破壊し再建を掲げ、ユダヤ教の神殿の再建を計画しており、もしこれが起これば、宗教間戦争が勃発する可能性は十分あるのではと思いました。

2019年9月から10月にかけて、そのイスラエルで総選挙が行われているので、その結果によっては宗教観戦争が勃発し、世界大戦にまで拡大してしまう可能性も秘めてるので、今後のイスラエルの政権の動きは要チェックですね(笑)

まとめ

金融崩壊、第三次世界大戦について、起こりうるのかどうか、また、どのように起こるのかを様々な観点で予想するためにおすすめな本について紹介しました。

過去の金融恐慌はどのようにして起こったのか、基軸通貨である「ドル」の発行主体である連邦準備銀行「FRB」はどのような経緯で設立されたのか。

これまでの金融政策がどういう背景で行われてきたのか。

また、独自の情報筋をもつ「ベンジャミン・フルフォード」による、世界国々の裏ではどのような動きがあるのかとういう考察や、

聖書や有名な預言者の預言と現代社会情勢を重ね合わせた考察等、

異なる観点から世界経済を考察しており、テレビからの情報だけでなく、上記の本をすべて読めば多様な観点で世界経済を考察できるようになるのではないかと思います。

情報が切り取られて報道されるテレビや新聞等、一つの情報源だけだと、報道する側の意図に流されてしまいかねないので、多様な観点を得るためにも情報源は複数持っておいた方がいいなと思いました(笑)

これらの本に書かれていることが正しいとは限らないので、さらに情報を集めて精度を高めていく必要はありそうです(笑)。

様々な観点の情報を集めれば、それらに共通するストーリーが見えてくるかもしれません(笑)

このブログでも、今後、様々な出来事に対する考察をして、まとめていこうかと思います。